百合レズ映像監督『白虎』のブログ

ちょっと遅くなってしまいましたが、
一昨日撮影が完了したレズバトルの撮影後記を書きたいと思います！

出演者はこのお二方
　
ayamiさんと橘ひなたさんです！！
レズには定評のある二人！
ギャルソンでレズバトルを撮るならまさしくこの二人だっ！
っと思いキャスティングし、見事な女同士の戦いを見せて頂きました！

しかしワタクシ初のレズバトル撮影。本当に難しかったです。
今まではプレイの濃厚さを重視したレズ、ラブラブのレズ、
自分の得意とする分野のレズのみを撮ってきましたが、
今回はそのどちらでもない女同士の誇り高く醜い憎悪蠢くイカセ合いがテーマ。
正直女の子が罵り合ったり体をぶつかり合わせるものを撮るのは、
自分にとっては結構辛いことだったりします。
でも撮らないと分からないことも多々あると思いますし、
何よりレズバトルはかなり需要のあるジャンルなので、
私としても是非撮れるようになりたいジャンルなんです。
如何に相手をイカせるか、如何に女の誇り高きプライドのぶつかり合いを
撮れるかが全てだと思うのですが、本当に難しい撮影でした。
いつものようにプレイを見せるような絡みではないので、
カメラ的にも難しくアングルの迷いは常にありました。
とにかく大変な撮影でしたが、勉強になるところはたくさんありました！
最終的に二人に怪我もなく無事仲良く楽しく帰って頂けたのが何よりでした。

とりあえず本日の撮影後記はここまでで。
オフショットとかもまだあるんでそれらを公開しつつ、
また何回かに分けて書いていこうと思います。

白虎様
先日は掲示板でお世話になりました。
ファイッです。
白虎様は、女同士のバトル・ファイト系は好きではないんですね(^_^;
となると、自分の投稿させて頂いた企画は「嫌い」の部類に入るかもしれません。レズバトルどころか、メインは相手を服従させ、相手の身体を支配するために痛め付ける（演出の）プロレスなので。闘いの中で可愛い子が見せる憎悪の表情や痛め付けるのを楽しむような恍惚の表情といったギャップの顔や、技を極められ、自由を奪われ、攻め立てられる女の子の表情と、攻められ捻れる曲線美などに、エロさを感じてしまいますもので。
ただ、隠れファンも含めファン人口がなかなか多いジャンルなので、演出さえ上手くできれば、総取りできる可能性のあるジャンルでもあります！
ワタクシ、いろんなメーカー様のいろんな作品を見てきましたが、キャットファイトの演出の上手さや、攻める表情・攻められる表情・憎たらしい程の表情などを撮る上手さも、格段に上手に思いますし。モデルさんの演技や表情の上手さもズバ抜けていると思いますので、今回、グランプリの企画募集に関係なく、本気で企画書を作成し、せっかくですので、白虎様宛にお送り致します！
もうすぐできると思うので、もうしばらくお待ちください。
よろしくお願い致します。

＞＞ファイッさん
コメントありがとうございます！
そうですね、バトル・ファイト系はどちらかというと苦手なジャンルですね。
レズはこの上なく好きなんですが、やはりラブラブな雰囲気重視の物や、
マニアックなエロいプレイに特化したものが好きですね。
でも勿論キャットファイトやレズレスリング等の女闘も嫌いなわけではありません。
こういう女闘が好きな人の嗜好性も理解はしているつもりです。
ただやはりマニアックなまでの嗜好の細分化までは恐れ多くて突っ込めません。
私もAVに関しては男性の影というのは一切要らない派ですし、
美しい女性同士が淫らに絡み合ったり、汗や体液を絡ませ合って戦うというのは凄く好きです。
ただ罵り合ったりとか相手を罵倒するようなものが苦手ということなんです。
ですので正統派のバトル物や、レズバトルでも性技を競うものであれば
是非今後とも撮っていきたいなと思うジャンルです。
ただ弊社では社長である望月がキャットファイトとレスリング物を撮っているので、
私の意見は中々通り辛いかもしれませんが確実にファイッさんの企画書と心意気を望月に伝えておきます！
そして私もいずれはキャットファイトやレスリング物を撮りたいと思っています！
ロケットさんやディープスさんのガチでボコボコ系も凄いと思いますが、
私が目指したいのは正統派のどちらかというとスポーツ系に振ったバトルです。
汚い罵りとかよりも正統派な責めだったり相手をリスペクトしつつの誇り高き戦い、
そういうものを目指せればなと思います。
っていってもまだ私が撮れる確証など何もないんですけど（笑）
今後ともギャルソンのキャットファイト及びバトル物を温かく見守って頂ければと思います！宜しくお願い致します！

実は、ワタクシもキャットファイトの様な闘いや絡みは大好きですが、正直、罵倒や罵り合いは苦手です。引いてしまう方です。キャットファイト＝好き、罵倒＝嫌い。今までのキャットファイト作品には矛盾してるかもしれませんが。
というのも、せっかくの綺麗で可愛い女優さん達の女性らしさが無くなってしまうからです。女性特有の、いやらしい回りくどい言い回しの攻め言葉ならイイんですが。
女優さんの綺麗さが映えるキャットファイトの方が好きです。
企画書、すいませんでした！普通の封筒で持って行ったのですが、住所を間違えていたのに気付き、郵便局で取り扱ってた封筒が、速達のしか無かったんで、仰々しくなってしまいました。
不思議なもんで、企画させて頂いたプロスタイルキャットファイトは、リアルな演出を求めた企画ですが、出演された女優さん達は、皆ブログなどで「楽しかった！」「またやりたい！」と言われるんです。
せっかくの企画なんで、実現化されたりする際には、リアルだけど、監督さんも女優さんも楽しんで「またやりたい！」って思って頂ける作品にしてください。
あと、白虎様はブログで酷評されたことがある。と言われていましたが、あの武田信玄も「敗けを知って強くなれた。敗けなければ、これ程勝ち方を知ることはできなかった。」と言ったそうです。
白虎様も、酷評があったことで、知らず知らずのウチに、監督として強くなっていると思いますので、めげずにがんばって下さい！

＞＞ファイッさん
＞女優さんの綺麗さが映える〜
私もそういうシーンがこのジャンルの醍醐味だと思っています。
気高い女性の誇り高き闘い、アスリートの汗まみれで必死に闘う女体美、
それらはエロに直結する映像でなくても興奮の材料にはなると思うんです。
ですので私はダンス物等も凄く好きだったりします。
そうですね、初めはキャットファイト作品出演にネガティブだった女優さんも
実際に出ると楽しかったと言ってくれる子が多かったりします。
ですので、人気の女優さんかどうかというのは度外視で
楽しんでくれる子で編成したいと常日頃思うのですが、
やはりそういうものは売上とかに直結してくるもので
中々上手くいかないことが多々あります。難しいもんです。
最後に応援の言葉まで頂きありがとうございました！
その応援に恥じない活躍が出来るよう頑張りますので、
今後とも宜しくお願い致します！

ペニバンキャットファイト、拝見させて頂きました！
正直、かーーーなり良かったです！カメラに向かってさつえいしゃ側への文句とか、新しい感じがしました！
望月監督スゴイですね！！！演出にも魅せられました！
深田さんは、ペニバンを吐きそうになるまで加え続けたり、イカせきらずにジラしたり、やることなすこと「流石！」って感じですし。橘さんは、Ｓキャラのイメージが強くヤラレの姿はあまり見ないのでＳなのに負けるってのは、新鮮でかなり良かったです！こういうギャップはいいですね！
また、伊東さんが可愛すぎるのに、Ｓっ気強く、深田さんを犯すのは、予想以上に良かったです！
できれば、贅沢を言えば、真逆っぽく橘さんが伊東さんに負けるのが見たかったです。
にしても、監督さんもモデルさんも、演技も演出もビジュアルも、レベル高いです！
白虎様が撮ったのも楽しみです！期待が高まっちゃいました！
ちなみに、パッケージのセンター脇の文字が『黙って感じてろよ！！「ぬ」っころすぞ！！』たぶん「ぶ」が「ぬ」になってました。

＞＞ファイッさん
ペニバンキャットファイトのご購入ありがとうございます！
しかも御満足頂けたみたいで良かったです。
今後もよりパワーアップしたキャットファイト作品を制作出来るよう
GARCON一同頑張っていきますので応援宜しくお願い致します！
ちなみに私の撮った作品はあくまでレズバトル物で、
キャットファイト要素やレスリング要素は少ないと思います。
あくまで性技を競うイカセ合いの作品です。
あと「ぬっころすぞ」に関しては意図的に入れています。
ソースは下記です↓↓↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1352228283

なるほど〜！
納得しましたっ！
失礼しました！