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[ レズ ]

AVを見だしたばっかの頃は正直レズというジャンルは苦手でした。
しかし数々のAVを見る内に女性の美しさやエロさが
より分かるようになってきて、いつだったか、ある作品で女性同士の
濃厚なディープキスを見たんです。
なんてエロくて美しいんだろうと思いましたね。
邪魔な男も出て来ないし、キスする両方の女性のエッチな表情が見られる。
レズは本当に美しいんですよ!これに尽きる!
AVで出来る限り男という存在を消したい(如何に主観にするか)と考える
自分にとって、レズというジャンルは全くその必要がなく、
画面に収まる女優さんの淫靡さを如何に撮るかだけを考えればいい。
あとはどんなプレイを入れるか、どんなフェチ要素を入れるか、
どんなカメラワークで撮るべきかだけです。
レズの良いところはどんなに唾を垂らそうが、アナルを見せようが、
どんなところを舐め合おうが決して汚く映ることがないところにあります。
女性と女性がただひたすら欲望に忠実に快感を貪り合う。
男みたいに射精という概念がないのでどこまででも高め合える。
まあとにかくやりたい放題エロイことが出来るわけですよ。
なんて素晴らしいジャンルなのでしょうか!!

自分も本格的なレズビデオが撮りたいですね〜。
ドラマや設定なんて全く必要ない。
ドキュメントで素の状態で女性と女性が本能剥き出しで絡み合う。
何故ドキュメントにしたいかは、無駄なドラマ設定を入れるより
如何に女性のエロの本能を引き出せるかを追求したいから。
何もない無設定のほうが確実に素が出せるし、
恥ずかしがり合う女性というのもまた可愛く美しいのです。
初めはお互い照れながら「失礼します」とか言い合ったりしてるけど、
だんだんと熱を帯びてプレイに没頭し、最後には本気で快感を貪る。
ドラマでは決められた設定と役柄の中でしかプレイが出来ない。
それじゃ折角の女優さんの素と個性が殺されてしまうんですよ、馬鹿らしい。
ぶっちゃけドラマは面倒くさいというのもありますが(笑)、
そんな強引で話も凝っていないショボいドラマ見せて
見る人を萎えさせるより、如何にエロくて濃厚で凝ったプレイを
カメラに収められるかの方が断然重要だと思うんですよね。
まああくまで私見ですけどね。
自分はAVを撮る以上はエロを如何に見せるかしか考えたくない。
余計なドラマも設定も一切撮りたいとは思わない。
自分が撮りたい画を追い続けていきたいと思います。

さてちょっと話は逸れましたが、
自分にレズというジャンルの素晴らしさを教えてくれた女優さんを
ご紹介しようと思います。
桐原あずささんです!
もはやレズ好きの方に知らない人はいないという女優さんです!
桐原さんのこの作品を見て一瞬でレズの虜になりましたね。
h_139doks038pl.jpg
桐原さんが基本タチ役で、無設定で無機質な部屋の中で濃密なレズをする作品。
作品名の通り舐めがメインの作品で、桐原さんが相手の女優さんの身体の
あらゆる所を舐め尽し、言葉で責め、舌と指でイカセまくるんです。
無設定で無機質な部屋という状況が余計にプレイへの集中力を上げてくれます。
この作品を見る前にも何本かはレズビデオを見ていましたが、
この作品をみてからは一気にレズビデオにハマりましたね!
そしてローションやバイブ等の玩具が一切登場しないのも良いんです。
自分はレズビデオにローションやバイブ等は一切要らない派です。
ローションは綺麗な女性の涎で賄えるし、バイブは男を連想させる。
裸一貫の女性が2人居ればレズビデオは撮れるんですよ。
女性の体液と粘膜の擦れ合いがレズの見どころなのだから
余計な物は要らないんです。

しかし桐原あずささんは本当に美しい方なんです。
それでいてプレイは超濃厚。そのギャップが堪らないんですよ。
桐原さんは真正のバイらしく、それが余計に作品でのリアリティーに繋がります。
過去現在含めても間違いなくAV業界NO.1レズクイーンでしょうね!
桐原さんでレズ作品を撮るのが自分の夢ですね。

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