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[ 休日の夜明けのお楽しみ ]

休日の夜のお楽しみ
休日の夜に一杯やってます、白虎です。
久しぶりに連休頂いてるので、自分にとって最高の
レズビデオ鑑賞しながらのウィスキーやってます。
画像の作品はもう何度見たことか、DVDに擦り切れることなんてないけど、
擦り切れるほど見たであろう、我等が井坂監督の制服レズビアン。
今、ドキュメントパートとドラマパート見終えて、
これから最後の絡みを見る前に一休み中でこのブログ。
4時間の長編だからね。

まあ個人の趣向がどうこうあるとは言いますが、
この作品が好きじゃない人はレズ好きとは言いません。
これは断言出来る。
この作品の良いところを挙げていたらキリがないのでしませんが、
レズAVの旨味成分のあらゆるものを持っている作品、
そしてそれら全てが最強であり、女優同士の空気感、監督演出、
このキャスティング、ドキュメント、ドラマ、感動、、もう言うことないっすね。
そして何より俺が一番この作品で好きなのはこの2人の距離感(密着感)なんですね。
それはただ単に画的にくっついてるとかじゃなくて気持ち的に。
レズの根本であるエロ以前の女の子同士の密着感、イチャイチャへの「萌え~」が
完璧なまでに表現されている。
この作品は俺の中では今現在のレズAV史NO.1作品だと思います!
やっぱ井坂監督作品最高や~。

しっかし、西野翔さんと南つかささんは本当に良いね~。
2人ともどっちかっていうと男勝りと言うかさっぱりサバサバした性格で、
可愛く大人しいようなタイプではないんだけど、
この組み合わせで2人きりでレズ作品となると不思議と可愛くなっちゃうし、
萌え要素たっぷりの2人になる。
キャスティングが神というのもあるけど、やはり井坂さんの細かい演出と
この西野+南+井坂というこの組み合わせによる化学反応が一番デカイと思うのです。
まあとにかく最高の作品ですよ。
俺もこういうの撮りたいな~。男女物とかどうでもいいよ~(笑)


そんな私は順調に男女物を制作しとります~。
勿論世に出す作品である以上手は抜いていないし本気で作ってます。
が、やはりレズ撮影の時ほど燃えてこないというのは正直なところ。
全てはレズ作品を撮る為の布石でしかないと思っています。
カメラもドラマももっと上手くなっていつか制服レズビアンみたいな作品を
撮るような機会に備えたい。ただそれだけです。

あとそうそう前所属のギャルソンからようやく私の最後のレズ作品が発売されます。
可愛い女子校生ギャルカップル濃厚な体液まみれのラブラブレズビアン
正確に言うと私のレズ処女作なんです、コレ。
私のデビュー作の友田さん×桐原さんを撮る前に撮り終えていた作品です。
要は月々の撮影で良い組み合わせがあった撮影の時に、
本編の撮影が終わった後に、私がレズパートを撮りに行くという形です。
このブログを遡って見て頂ければその時の最初の撮影後記が見れると思います。
もう去年の5、6、7月の話です。
撮った当時は満足していましたが、今となっては少々物足りない内容かなとは思います。
ですが、キャスト的にはかなり豪華ですし、女の子同士のイチャイチャ感、
全組み合わせが初組み合わせ、プレイはほとんど同じですが基本プレイは網羅、
なのでソフトレズ好きな方、レズキス好きな方、美形女子のイチャ萌えが好きな方なら
充分に楽しめる内容だと思います。
ただまだまだ私のカメラが安定していなく、
迷いが多々あるカメラワークなのは先に言っておきます。

キャストでは鈴木ありすさんや中山エリスさんがかなり皆さんに待望されていた方の
ようですのでそちらもご期待して鑑賞頂けたらと思います。

私もこの作品は即買いします(笑)自分の作品買うのってちと恥ずかしい(笑)
でも普通にこの組み合わせの3組のレズって豪華ですしね。
昔の自分を振り返る意味でも超興味深いっす(笑)見るの楽しみ。


さてさて制服レズビアンのラストを見て感動してきますノシ

[ レズはやっぱ良いね ]

念願だった自分の作品に付けるロゴが完成しました。
私が撮ったレズ作品で私が最終的に納得して自信を持って
世に送り出す作品にのみエンディングに付けます。
ですので、男女作品と企画、プレイ的に最終的に白虎風に出来ず
納得のいかなかったレズ作品には付けません。
これを作った経緯としては、自分が本当に納得いく作品と
そうでない作品の差別化、あとは後々に夢として持っている
自分主導のレーベル、メーカーへの足掛かりがありました。
納得いく作品と納得いかない作品の差別化は語弊がありそうですが、
それは勿論手を抜いてるという意味ではありません。
メーカーに所属する以上、撮影する作品の自分で思い通りになる部分と言うのは
幾ら監督と言えど6、70%ぐらいでしょうか?
勿論各メーカーによっても違いますし、企画内容によっても違います。
その思い通りになるならないがどうでもいいような細かい部分なら
全然構いませんが、私が撮るレズ作品で道具使用マストとかだったり、
プレイの擬似行為の強要であるとそれはその作品を台無しにしかねません。
ここ最近男女作品を撮る機会も増えてきた私ですが、
完全にお仕事として撮っている男女作品ですら希望が通らなかったりします(笑)
まあレズ作品のような思い入れがない男女作品では別に何を言われても
お仕事なのでやりますが(笑)決して悪い意味じゃないですよ。
とにかくそんな男女作品でも売上さえあがれば、自分がレズ作品を撮る足掛かりにはなる。
ですので撮る以上は勿論手は抜いていません。映像自体好きですしね。
ただレズ以上のこだわりは出せないというだけ。

というわけで長くなりましたが、今後は納得いく作品には白虎ロゴが入ります。
これを早く自分主導のレーベルかメーカーの作品に付けたい!
それまでにどんなことでも貪欲に吸収し今よりもっとパワーアップしなければ!
頑張ります!!


そういえば昨日はキャスティングに惹かれて買った高円寺ゴロー監督の
Diva's作品「麗しのオマンコ団地妻」を酒飲みながらガッツリ鑑賞。
やっぱ高円寺監督の作品は素晴らしいです。
タチ女優さんは勿論桐原あずささん。
この高円寺×桐原コンビは素晴らしいレズ名勝負製造機なんですよ。
この二人のコンビがいなければ私もレズにここまでハマることはなかったし。
前にも書いたことがありますが、この二人のコンビの初期作
「舐め愛レズビアン」桐原あずさ 佐伯奈々 東野愛鈴 神埼レオナ 監督:高円寺ゴロー
この作品との出会いが私を完全にレズの世界へ引き込んだ。
キャストも豪華でその全員の力を桐原さんと高円寺さんが完璧なまでに引き出す。
終始貫かれる舐めとキスへのこだわり、それらを艶めかしく完璧に抑えるカメラワーク。
今見ても全く色褪せない最高傑作ですね。
よくDMM等のレビューでこのコンビのマンネリ化を書く方がいますが、
私にとってみればとんでもない!王道あっての異端ありなので、
絶対にこのコンビのレズAVは続く限り続いて欲しい!
私がプレイ重視の王道好きというのもありますが、
ケーズさんやDivaさんでの高円寺×桐原コンビは名勝負をたくさん産みますし、
新人発掘の場でもあり、何よりこの撮影でレズを好きになってくれる
女優さんがたくさんいるんですよね。
私も現場で女優さんにレズ撮影の話をよく聞くのですが、
ケーズさんでの桐原さんとのレズ撮影が印象に残っているという方が凄く多い。
そしてレズNGとかだった子もレズを好きになってくれたり。
ほとんどの子は桐原さんのあの一直線な瞳で見つめられながらの
クンニや舐め、ベロちゅうでやられちゃうんですよね。
桐原さんの何が凄いってプレイの多彩さや女の子が本当に好き好きオーラも
勿論そうなんですが、それよりも何よりも撮影時に相手の子を本気で愛する
あの一直線な気持ちのこもったレズSEXなんですよ!
相手の子を見つめる本気の視線、相手に最大限敬意を払った接し方と触れ方、
あれだけ本気で綺麗なお姉さんに迫られたら、
そりゃ相手の女優さんはメロメロになりますわ。
私も桐原さんを2回撮影させて頂いてますが、
やっぱ生で目の前でそれを目撃するとより凄さと迫力が分かります。
それにいつも桐原さんは入り込み過ぎてプレイがいつまで経っても終わりません(笑)
尺撮れたし、やって欲しいプレイが全部終わってもまた次のプレイにイッちゃう(笑)
ある程度撮ったところで止めるんですが、「もう終わり~?」的な感じで
少し恨めしい感じで見つめられちゃっていつも困ります(笑)
編集も良い意味で大変なんです、全てが良いシーンだから(泣)
そんな素晴らしい桐原さんをここまで覚醒させ引き出したのは間違いなく高円寺監督ですね。
高円寺監督の舐めとキスへのこだわり、迫力あるカメラワーク。
本当に大好きなんです、自分。
私の舐めやキスへのこだわりとカメラワークは高円寺監督を参考にさせて頂いてます。
最大限のリスペクトを込めていつもレズを撮っています。
先述した「麗しのオマンコ団地妻」も素晴らしかった~。
高円寺監督は本当にカメラ上手いんすよね。迫力ある寄り映像や
的確な寄り引き、舐め描写を艶めかしく撮る技術。
そして全然ブレないカメラ。また改めて感銘受けましたね~。
やっぱ凄い。昔は完全にファン目線のみで見てた高円寺監督作品ですが、
今では制作者目線でも見るのでより多くの素晴らしい点が見えてきます。
私なんて本当にまだまだですな。
今後も高円寺×桐原コンビの作品には期待し続けたいと思います!

[ 白虎レズ作品正規ロゴ ]


2012年10月発売作品から私が納得して自信を持って世に送り出すレズ作品には、
エンディングにこの白虎ロゴが入ります。